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相続の落とし穴

第2話 「株の贈与は評価マジックを使いましょう」のお話

Bさんは、息子への贈与を検討しています。

Bさん「この株、ちょっと前までは下がっていたけれど、だいぶ上がってきたな。これからどんどん値上がりしそうだ」
HAYATO「Bさん、息子さんへの贈与を考えていましたよね?株価の下がっている局面は贈与の時期に最適なのを知っていますか?」
Bさん「えっ、どういうこと」
HAYATO「実は、上場株式の評価マジックを使うんです・・・」

上場株式の評価マジックって何でしょうね?

ここで、HAYATOチェック☆
上場株式は、
①贈与したその日の終値
②贈与した月の終値平均
③贈与した月の前月の終値平均
④贈与した月の前々月の終値平均
のうち、一番安い株価を使えるんです。

たとえば、12/15にA株(2,000円で購入)を贈与したとしましょう。
①12/15 550円
②12月平均 500円
③11月平均 450円
④10月平均 400円
さて、どれが使えるでしょうか?
12/15に「550円」の株を贈与しても④の10月平均「400円」で計算できるんです。お得ですね。
「この株、2ヵ月前の株価の水準が低かったなぁ。」
「よし、今月中に子供に贈与してみるか!」
これで、2ヵ月前の低い株価で贈与ができます!
つまり、その分贈与税が安くなりますよね。
もしかすると株数によっては無税で贈与できるかもしれません。
税務署は有利なことは教えてくれません。
知っていると知らないでは、納税額に大きなを差を生むのが税金です。
皆さんもおいしい話には、是非ともアンテナを張ってください。

これで、贈与の評価マジックはバッチリ解決!

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